ここでは、B列に必ずデータが入力されている前提で、COUNTA関数を利用する。「=COUNTA(B:B)」と入力すると、B列に入力されているデータの数がわかる。結果は「1501」となった

ここでは、B列に必ずデータが入力されている前提で、COUNTA関数を利用する。「=COUNTA(B:B)」と入力すると、B列に入力されているデータの数がわかる。結果は「1501」となった