ワークスペース。見本のプログラムは、スタートボタン([▶︎]ボタン)のクリックで、進行方向に10単位進むことを10回繰り返している。[次のイラストに変える]は、クマのキャラクターに複数枚設定済みのフレームを切り替えて別のポーズにするという指示(次の図を参照)

ワークスペース。見本のプログラムは、スタートボタン([▶︎]ボタン)のクリックで、進行方向に10単位進むことを10回繰り返している。[次のイラストに変える]は、クマのキャラクターに複数枚設定済みのフレームを切り替えて別のポーズにするという指示(次の図を参照)