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JPCERT、マルウエアをメモリイメージから検知するツールを紹介 ほか
9件を掲載（11月1日）
2016年11月1日 18:54
ソフトウェア
- 「Chat＆Messenger」v3.05.31 β（16/11/01）
LAN内のユーザーを自動認識して複数人でチャットができる多機能メッセンジャーのベータ版 - 「Vivaldi」v1.5.651.10 snapshot（16/10/31）
旧「Opera」のコンセプトを引き継ぐ多機能Webブラウザーのスナップショット版 - 「秀丸メール」v6.58β5（16/10/31）
「秀丸エディタ」ベースのテキスト編集機能をもつメールソフトのベータ版 - 「FastStone Image Viewer」v6.0（16/10/28）
RAW画像を含む多くの形式に対応するエクスプローラー風画面の画像ビューワー - 「Python」v3.6.0 beta 3（16/10/31）
スクリプト言語のベータ版 - 「qBackup」v1.3.0（16/10/31）
データを圧縮・暗号化してクラウドストレージにバックアップできるソフト
インフォメーション
- JPCERT、知られているマルウエアをメモリイメージから検知するツール「impfuzzy for Volatility」を紹介
JPCERTが開発し、業務で利用しているツールで、“GitHub”で公開されている - JPCERT コーディネーションセンター、創立20周年を迎える
10月に20周年となったとのこと - JVN、「公的個人認証サービス 利用者クライアントソフト」に脆弱性が存在することを公表
インストーラーに脆弱性があり、Windows 7以降向けのソフトは10月31日公開の最新版で修正済み