最終話のラストシーンでも採用。闘龍書体に加え、“の”は「銀龍書体」、“完”には「黒龍書体」が使用されている

最終話のラストシーンでも採用。闘龍書体に加え、“の”は「銀龍書体」、“完”には「黒龍書体」が使用されている