編集後記

2016年5月13日

長谷川正太郎

　ゴールデンウィークは川遊びに行ってきました。案の定はしゃぐ娘。岩場を躊躇なく上流へ進むので、私はその手をしっかりつかみ、必死で付いていくことに。『危ない！』『滑るから！』『落ちる！』『そっちはダメ！』『そこは無理！』『深すぎ！』と叫び続ける羽目になりました。何とか上半身は濡らさずに切り抜けたのは、褒めていただきたい。ちなみに次の日は筋肉痛になりました。

竹元克己

　初めましての人もそうでない人もこんにちは！　12年ぶりに窓の杜へ戻ってまいりました。久しぶりの編集後記なので何を書くのか迷いますが、とりあえず猫を眺めてニヤニヤするのが趣味のひとつです。そんなキャラだったなって覚えてもらったり思い出してもらえれば、少しずつはっちゃけていきます。森博嗣先生の小説をたくさん積んでいるので、そろそろ山を崩していかないと怒られちゃうっていうのが最近の悩みです。ところで余談なのですがNPOの副理事なんてこともやっています。NPOのことを説明すると長くなるので今回はしませんが、NPO主催セミナーの講演録が『インディーズの護身術表現とアイデアを分ける著作権のツボ』として本になりましたので、ご興味があればぜひリンク先をご覧ください。書くこと迷うとか言いながら長いですよね。ははは。