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Microsoft、「Visual Studio 2015 Update 3」を正式公開

「.NET Core 1.0」「ASP.NET Core 1.0」「Team Foundation Server 2015 Update 3」も

「Visual Studio 2015 Update 3」

 米Microsoft Corporationは27日(現地時間)、統合開発環境「Visual Studio 2015」の更新プログラム「Visual Studio 2015 Update 3」を正式公開した。現在、同社のダウンロードセンターから無償でダウンロード可能。

 本バージョンは安定性の向上と、フィードバックで寄せられた問題の修正がメイン。サブスクリプションとプロダクトキーのアクティベーション処理が改善されたほか、C++のライブラリとコンパイラーの強化、C#/Visual Basicにおけるコード診断のパフォーマンス改善、ユニバーサル Windows アプリ用のツールや「Tools for Apache Cordova」のアップデートなどが行われている。

 また、同時に正式リリースされたクロスプラットフォーム対応のオープンソース版.NET「.NET Core 1.0」や、それをベースにしたWebアプリケーションフレームワーク「ASP.NET Core 1.0」に関連するツールやライブラリも、「Visual Studio 2015 Update 3」には含まれている。ただし、製品品質になるのは「Visual Studio」の次期メジャーバージョン「Visual Studio 15」のリリースを待つ必要があるようだ。そのほかにも、オンプレミス型のアプリケーションライフサイクル管理(ALM)ツール「Team Foundation Server 2015 Update 3」も同時にリリースされている。

ソフトウェア情報

「Visual Studio 2015 Update 3」
【著作権者】
Microsoft Corporation
【対応OS】
Windows 7/8/8.1/10およびWindows Server 2008 R2/2012/2012 R2
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
2015(16/06/27)