週刊VRウォッチ

国内はPSVRが7割を占める 2016年AR/VRHMDの世界出荷台数が発表に

 VR専門メディアMogura VRとタイアップし、1週間にあったVR関連の重要な話題をギュッとまとめてお伝えする「週刊VRウォッチ」。

 お花見シーズンを迎える今日この頃、新しい環境や生活を始められた方も多いのではないでしょうか。今週の記事では、ビデオ通話のような手軽さでVRで会える新しい体験できるサービス、VRの市場情報、そしてVRの将来を見据えたSVVR EXPO 2017のニュースなど、さまざまな情報が入ってきています。VRはまさに今まで体験したことのない新しい環境や生活を体験できるデバイスとなっていますね。

  • ビデオ通話のような気軽さで「VRで会う」 日本発のソーシャルVRアプリのcluster.は5月正式公開予定
  • フジテレビがVR等を活用したコンテンツ制作・プロデュース業務を受注開始。企画立案から、事業展開のサポートまでを一貫して行う
  • 国内はPSVRが7割 2016年AR/VRHMDの世界出荷台数・市場予測
  • Unityがアップデートされ、Cardboard、Daydreamにネイティブ対応
  • 約18万円でViveとトラッカーで全身のモーションキャプチャを実現する「Orion」が2017年第2四半期から利用可能に
  • シリコンバレーにてSVVR EXPO 2017が開催 VR/ARの市場の将来像は?

Think ITの『週刊VRウォッチ』2017年4月10日版で続きを読む