「カドカワ祭 ゴールデン 2021」がKindleストアで開催中 4,000冊超の電書がお得！

『蜘蛛ですが、なにか？(1) (角川コミックス・エース)』

　Amazon.co.jpのKindleストアでは現在、「KADOKAWA祭り ゴールデン 2021」を開催中です。本セールでは、KADOKAWAの発行する電子書籍4,000点以上が、50％OFFなどの割引価格で販売されています。ジャンルもビジネス・経済、文芸・小説、ライトノベル、マンガと多岐に渡っています。メディアミックスに強いKADOKAWAだけに、テレビアニメ化された作品のコミカライズ版も多数ラインナップされています。

　例えば、かかし朝浩によるコミック版『蜘蛛ですが、なにか？』は、既刊10巻のうち1～9巻が半額の316～349円で販売されており、全10巻合計で3,561円となっています。『異世界居酒屋「のぶ」』は、全12巻のうち1～10巻が50％OFFでそれぞれ316～341円。全12巻まとめ買いは4,496円となります。

　柚原もけによる『安達としまむら』コミカライズ版は全2巻ともに半額で合計719円。『やがて君になる』も全8巻が半額となっており、2,623円でまとめ買いできます。

　このほか、『盾の勇者の成り上がり』は全18巻が6,220円。1～17巻が301～349円の半額セール中。『ガヴリールドロップアウト』は全10巻が半額の3,239円となっています。