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「DivX Software 11.16」が公開 ~Windows 7のサポートを終了、メディアサーバーも削除

無償で使い始められる統合メディアツール

「DivX Software 11.16」

 米DivXは9月30日(現地時間)、「DivX Software 11.16」をリリースした。再生画面の使い勝手が改善されたほか、Windows 7のサポート終了や「DivX Media Server」の削除など、動作環境と機能の見直しが行われている。

 「DivX」(ディヴィックス)は、さまざまな動画形式をサポートするビデオプレイヤー「Player」や、ファイルフォーマットの変換を行う「Converter」などのメディアツールを統合したアプリケーション。基本機能は無料で使えるが、一部の機能は有償の「DivX Pro」が必要となる。現行の「DivX 11」は、2024年からマイナーアップデートが継続されている。

 本バージョンにおける主な変更点は、以下の通り。

  • 再生中にコントロールを自動非表示。マウスホバーで再び表示される
  • 再生バーにマウスをかざすと動画シーンのサムネイル画像を表示
  • ユーザーインターフェイスの調整を重ね、より一貫した体験を実現
  • アップデート通知を改善。Windows版「DivX Software」を開いて新しいバージョンがある場合のみ表示
  • ユーザーフィードバックオプションをヘルプメニューに追加

 そのほかにも、有償アップグレードに含まれる機能に「Pro」のラベルを追加。「DivX Media Server」は、より軽量で焦点を絞ったソフトウェアにするという理由で削除された。同機能は、Windows版のv11.15以前のバージョンでのみ利用できる。

有償機能には「(Pro)」の表記が付くようになった

 また、サポート対象OSも変更された。v11.16以降はWindows 7がサポートされず、Windows 10以降が必要となる。Windows 7では、従来のv11.15以前を引き続き利用できる。

ソフトウェア情報

「DivX」Windows版
【著作権者】
DivX, LLC
【対応OS】
Windows 10以降
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
11.16(26/09/30)