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Apple、「iTunes 12.6.1 for Windows」「iCloud for Windows 6.2.1」を公開

“WebKit”に存在したメモリ破損の脆弱性を修正。任意のコードが実行される恐れ

「Apple Software Update」

 米Apple Inc.は15日(現地時間)、「iTunes 12.6.1 for Windows」および「iCloud for Windows 6.2.1」を公開した。いずれもWindows 7以降に影響する脆弱性を修正したセキュリティアップデートとなっている。

 同社が公開したセキュリティ情報によると、「iTunes」では“WebKit”に存在したメモリ破損の脆弱性(CVE-2017-6984)が修正された。細工が施されたWebコンテンツを処理すると、任意のコードが実行されてしまう恐れがあるという。また、「iCloud」でもメモリ破損の脆弱性が1件修正されている(CVE-2017-2530)。

 Windows版「iTunes」および「iCloud for Windows」はWindows 7以降に対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロード可能。すでにインストール済みの場合は「Apple Software Update」を利用してアップデートすることもできる。

ソフトウェア情報

「iTunes」Windows版
【著作権者】
Apple Inc.
【対応OS】
64bit版を含むWindows 7以降
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
12.6.1(17/05/15)
「iCloud for Windows」
【著作権者】
Apple Inc.
【対応OS】
64bit版を含むWindows 7以降
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
6.2.1(17/05/15)