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「Google Play」で有料ゲームのトライアルや、異なるデバイス間で進行状況の同期などが可能に

2025年発表のオーバーレイ機能「Google Play Games Sidekick」も利用できる

「Google Play」で有料ゲームのトライアルや、異なるデバイス間で進行状況の同期などが可能に

 米Googleは3月12日(現地時間)、「Google Play」において一部有料ゲームの期間限定無料トライアルや、異なるデバイス間で進行状況の同期などができる新機能を発表した。

 まず、有料ゲームの購入前に一定時間無料で試せる「ゲームトライアル」が開始される。気に入った場合はそのまま購入でき、試遊時のデータを引き継いでプレイ可能。この機能は一部のモバイル向けゲームから順次提供が開始され、今後PC版「Google Play Games」でも対応予定となっている。

 また、これまでモバイルデバイスと、PCでそれぞれゲームを購入する必要があったが、1回の購入で、モバイル、PCのいずれでもプレイできる仕組みが導入される。『Reigns』シリーズ、『OTTTD』、『Dungeon Clawler』などの対象タイトルで順次導入予定だ。

 世界的に注目されているインディーズゲーム『Moonlight Peaks』や『Sledding Game』、『Low-Budget Repairs』などが今後登場予定になっている。これらは「Google Play Games」を通じ、進行状況が同期された状態でモバイルとPCの両方でプレイ可能。

インディーズゲーム『Moonlight Peaks』や『Sledding Game』、『Low-Budget Repairs』など

 さらに2025年に発表された「Google Play Games Sidekick」が利用可能になった。これはゲームを中断せずにゲーム情報やAIが生成した『攻略のヒント』を確認できるゲーム内オーバーレイ機能で、一部の有料ゲームが対象。