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「Skype」を利用してIT技術者の遠隔面接を行うシステムをMicrosoftがプレビュー公開

コードを書きながらビデオチャットでリモートインタビュー。7つの人気言語をサポート

「Skype」を利用してIT技術者の遠隔面接を行うシステム“Skype.com/interviews”

 米Microsoft Corporation傘下のSkypeは、公式ブログ“Skype Blog”の25日(現地時間)付け記事で、「Skype」を利用してIT技術者の遠隔面接を行うシステムのプレビュー版を紹介している。“Skype.com/interviews”で実際に試すことが可能だ。

「Skype」の通話機能とコードエディターを組み合わせる

 このリモートインタビューシステムは、「Skype」の通話機能と「Visual Studio Code」のコードエディター機能(Monaco)を組み合わせたもので、「Microsoft Edge」または「Google Chrome 32」以降で動作する。オンラインバージョンの“Skype.com”で動作するため、クライアントアプリは不要。対応するWebブラウザーさえあれば、作成した共有リンクをやり取りするだけで面接を介することができる。ゲストアカウントにも対応しているので、わざわざ「Skype」アカウントを作成する必要もない。

ゲストアカウントにも対応

 組み込みのコードエディターはC、C++、C#、Java、JavaScript、Python、Rubyという7つの人気プログラミング言語をサポート。コーディングミスを防止するシンタックスハイライトに対応するほか、コードを評価して結果を出力することも可能だ。コードエディターで編集したソースコードは双方の環境でリアルタイム同期され、それをもとにビデオチャットや音声チャットでやり取りが行えるようになっている。