ニュース
「Google Chrome 146」が正式版に ~「Firefox」に続き「Sanitizer API」をサポート
セキュリティ関連の修正は、今のところアナウンスなし
2026年3月11日 16:17
米Googleは3月10日(現地時間)、デスクトップ向け「Google Chrome」の安定(Stable)チャネルをアップデートした。Windows/Mac環境にはv146.0.7680.71/72が、Linux環境にはv146.0.7680.71が順次展開される。
「Chrome 146」におけるハイライトは、以下の通り。
- スクロール トリガー:スクロール位置に応じてアニメーションを制御できるCSS機能
- スコープ付きカスタム要素レジストリ:1つのタグ名に対して複数のカスタム要素定義をページ内に共存させることが可能

また、「Firefox 148」で導入された「Sanitizer API」にも対応する。このAPIを活用すればHTMLへの入力を手軽にサニタイズ(無毒化)できるため、「クロスサイトスクリプティング」(XSS)と呼ばれるタイプの脆弱性を抑制できると期待されている。
セキュリティ関連の修正は、今のところアナウンスされていない。
デスクトップ向け「Google Chrome」はWindows/Mac/Linuxに対応しており、現在、同社のWebサイトから無償でダウンロード可能。Windows版は、Windows 10/11に対応している。すでにインストールされている場合は自動で更新されるが、設定画面(chrome://settings/help)にアクセスすれば手動でアップデート可能。アップデートを完全に適用するには、「Google Chrome」の再起動が必要だ。















![【Amazon.co.jp限定】1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座[第2版] (特典:「Webデザイナーのポートフォリオの作り方入門講座」データ配信) 製品画像:3位](https://m.media-amazon.com/images/I/51skMJ-OVcL._SL160_.jpg)






