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「Google ドライブ」の散らかったファイルをGeminiが自動で整理してくれるように
表示言語が英語に設定されているユーザー向けに提供
2026年6月4日 06:45
米Googleは6月1日、「Google ドライブ」のファイル整理機能「Organize My Files in Drive」を一般提供開始した。2025年10月からベータ版として提供していた機能だ。
「Organize My Files in Drive」は、ドライブに散らばったファイルをGeminiが適切なフォルダーに整理してくれる機能。Geminiは、ユーザーの既存フォルダー構造や整理戦略を分析し、ファイルの移動先や新しいフォルダーの作成を提案できる。
ユーザーは、「Google ドライブ」の[Suggest File Moves]ボタンから、[Organize My Files in Drive]画面にアクセスできる。ここに、[Move into existing folder]と[Move into new folder]の2セクションに分かれて提案が表示され、ファイルを移動する前に確認可能。
この画面では以下のような調整ができる。
- ホバーカードを使ってファイルやフォルダーについて確認したり、新しいタブで開いたりする
- チェックボックスでファイルの選択・非選択を切り替える
- 保存先や新しいフォルダーの名前をインラインで編集する
本機能は現在、表示言語が英語に設定されている全世界のユーザー向けに提供されている。利用できるのは「Google Workspace」の以下のプランと、Google AI ProとUltra、Google AI Pro for Education、AI Expanded Access。
- Business Standard
- Business Plus
- Enterprise Standard
- Enterprise Plus
なお、7月15日までの期間限定で「Organize My Files in Drive」機能の利用制限が一時的に引き上げられる。





















