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「Google ドライブ」でランサムウェアの検出およびファイルの復旧機能が一般提供開始
多様なランサムウェア暗号化を検出し、マルウェア攻撃の影響を最小限に抑える
2026年4月1日 18:29
米Googleは3月30日(現地時間)、「Google ドライブ」にランサムウェアの検出およびファイルの復旧機能をリリースしたと発表した。ベータ版当時よりも多くのランサムウェア暗号化を検出できるようになり、包括的な保護を実現したとしている。
ユーザーのコンピューターにデスクトップ版「Google ドライブ」がインストールされている場合、ランサムウェアが検出されるとファイルの同期を一時停止し、警告が表示される。同時に、管理者とユーザーにはメールで通知が行われ、管理コンソールのセキュリティセンターに警告が表示される。
また、ユーザーはアクセスできなくなったファイルを選択し、ランサムウェア感染以前のバージョンに一括で復旧可能。
これらの機能は、組織内のユーザーに対してデフォルトで有効になっている。管理者は、管理コンソールから無効化することが可能だ。
ファイルの復元機能は、全ての「Google Workspace」ユーザーと、「Workspace Individual サブスクライバー」および個人のGoogle アカウントを持つユーザーが利用できる。ランサムウェア検出機能は以下に挙げる「Google Workspace」エディションで利用できる。
- Business Standard
- Business Plus
- Enterprise Starter
- Enterprise Standard
- Enterprise Plus
- Education Standard
- Education Plus
- Frontline Standard
- Frontline Plus



























