ニュース

ゲーム制作ソフト“ツクール”の最新作「ラノゲツクールMV」が2017年冬に発売決定

ライトノベルゲームをドラッグ&ドロップで。キャラを動かす「Live2D Cubism」連携も

「ラノゲツクールMV」の公式サイト

 (株)KADOKAWAは31日、PC向けゲーム制作ソフト“ツクール”の最新作「ラノゲツクールMV」を2017年冬に発売することを明らかにした。これを記念して、“Twitterサポーター募集キャンペーン”を本日より開催する。

 「ラノゲツクールMV」は、アドベンチャーゲームやライトノベルゲームを制作するためのツール。基本的な操作はドラッグ&ドロップで行える仕組みになっており、プログラミングの知識がないユーザーでも使いこなすことが可能。ゲームのための素材も含まれているので、インストールしてすぐにゲーム制作に取り組むことができる。完成したゲームはWindows/Mac/Linuxが動作するデスクトップ環境や、iOS/Androidを搭載したスマートフォンやタブレットでプレイ可能だ。

開発画面(リリースより引用)

 そのほかにも、本作ではイラストを立体的に動かす「Live2D Cubism」を標準でサポート。キャラクターの口の動きをボイスと連動させることも可能で、より生き生きとしたキャラクター表現が可能となっている。

 また、「JavaScript」や「CoffeeScript」でカスタムプラグインを作成する機能もサポートされる。作成したプラグインはパッケージ化して他のユーザーに配布することが可能だ。

 “Twitter”サポーター募集キャンペーンへの応募は、公式のアカウント(@lng_tkoolMV_Dev)をフォローしてキャンペーンのツイートをリツイートするだけでよい。リツイートしたユーザーの中から抽選で100名に60日間先行体験版がプレゼントされる。今後、抽選で10名に「ラノゲツクールMV」製品版が贈られるキャンペーンも実施される予定だ。