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Apple、古いiOS/iPadOSにパッチ ~ハッキングツール「Coruna」で悪用の脆弱性に対処
最新のOSへアップデートできないデバイスに対する救済、2023~2024年の欠陥を埋める
2026年3月12日 15:29
米Appleは3月4日(現地時間)、自社OSのセキュリティアップデートを実施した。更新されたOSは以下の通り。
対策された脆弱性は、いずれもiPhoneを狙ったハッキングツール「Coruna」で悪用されていたもので、最新のOSへアップデートできないデバイスに対する救済措置となっている。
- CVE-2023-41974:アプリがカーネル権限で任意コードを実行できてしまう欠陥。2023年9月リリースの「iOS 17」「iPadOS 17」で実施された修正と同じ
- CVE-2024-23222:「WebKit」における任意コード実行。2024年1月リリースの「iOS 17.3」「iPadOS 17.3」で対策済み
- CVE-2023-43000:「WebKit」におけるメモリ破損。2023年7月リリースの「iOS 16.6」「iPadOS 16.6」で対処されている
- CVE-2023-43010:「WebKit」におけるメモリ破損。2023年12月リリースの「iOS 17.2」「iPadOS 17.2」で対策されたものと同じ(※「iOS 16.7.15」「iPadOS 16.7.15」に影響する脆弱性はこれのみ)














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