NEWS(11/04/21 16:37)
マイクロソフト、“マイクロソフトストア”からの東日本大震災の義捐金受付を実施
スクリーンセーバーや壁紙の購入金額が日本赤十字社へ義捐金として送付される
日本マイクロソフト(株)は、同社の運営するオンラインストア“マイクロソフトストア”を利用した東日本大震災の義捐金受付を実施している。“マイクロソフトストア”でスクリーンセーバーや壁紙を購入すると、購入金額の全額が日本赤十字社へ義捐金として送付される仕組み。スクリーンセーバーや壁紙は、それぞれ100円から購入でき、100円、1,000円、10,000円単位で複数の口数を購入することも可能。
義捐金用に用意されたスクリーンセーバーは、サウンドつきのストップモーションアニメでカラフルなお菓子が元気よく動き、マスゲームのように“Club Microsoft”のロゴを形作る。また、壁紙は3パターンのデザインが1セットになっており、それぞれ1,024×768、1,280×1,024、1,980×1,080という3種類のサイズが用意されている。