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7件の脆弱性を修正したネットワークプロトコルアナライザー「Wireshark」v1.12.5

このうち3件の脆弱性は旧安定版にも影響

「Wireshark」v1.12.5

 Wireshark Foundationは12日、オープンソースで開発されているパケット取得・プロトコル解析ソフト「Wireshark」の最新安定版v1.12.5を公開した。

 今回のアップデートでは、これまでに発見された不具合の修正やプロトコルサポートのアップデートに加え、7件の脆弱性が修正された。また、このうち3件の脆弱性は旧安定版であるv1.10系統に影響するため、同系統にも最新版となるv1.10.14がリリースされている。

 「Wireshark」はWindows/Mac/Linuxなどに対応しており、現在Windows/Mac OS X向けのインストーラーとソースコードが本ソフトの公式サイトから無償でダウンロード可能。また、Windows版のインストーラーは窓の杜ライブラリからもダウンロードできる。

ソフトウェア情報

「Wireshark」Windows向け安定版
【著作権者】
Gerald Combs and contributors
【対応OS】
64bit版を含むWindows Server 2003/Vista/Server 2008/7/Server 2008 R2/8/Server 2012(編集部にてWindows 8.1で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.12.5(15/05/12)

(樽井 秀人)