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ここを直して! 「ChatGPT」デスクトップアプリの生成画像編集が直感的に
複数リポジトリをまたぐレビューや、内蔵ブラウザーの強化も
2026年7月31日 16:37
米OpenAIは7月30日(現地時間)、「ChatGPT」デスクトップアプリ(旧「Codex」アプリ)のv26.727を公開した。生成した画像を表示するビューワーがアップデートされ、修正の指示が簡単になっている。
ImageGen in Codex just got a new lightbox and canvas.
— OpenAI Developers (@OpenAIDevs)July 30, 2026
Now, it’s even easier to explore and refine visuals in your workflow.https://t.co/awMWMWFBUo
新しい画像ビューワーは、不要な部分を直接なぞって消せる[Remove]、編集したい箇所にコメントを付けて指示を加えられる[Comment]、アスペクト比を変更できる[Resize]といったツールを備える。1つの画像をじっくり扱える[Focused view]と、複数の画像をまとめて編集するのに向いている[Canvas view]を切り替えられるのも便利。
同社のDominik Kundel氏は、この新しい編集ワークフローを『キャラクターを指させばいい。消したいものに線を引けばいい。タイトルを変えたい場所にコメントすればいい』と説明。『1枚の絵は1,000語に値するというが、その編集に1,000語のプロンプトが必要であるべきではない』と述べている。
ちなみに、「ChatGPT」デスクトップアプリではプロンプトに『$imagegen』と書くことで、画像の生成機能を明示的に呼び出せる。その際、モデルには「gpt-image-2」が使われる。
ただし、このとき消費するのは「Codex」の利用枠で、しかも画像生成をともなうやり取りは、そうでない場合にくらべて平均3~5倍のペースで枠を消費する点には注意。大量に生成したい場合は、環境変数『OPENAI_API_KEY』を設定してAPI経由で生成させれば、API側の料金体系が適用される。
そのほかにも、v26.727では以下の改善が施された。
- 内蔵ブラウザーの強化:アドレスバーに文字を入力して閲覧履歴をたどったり、一致しなければ「Google」で検索したりできる。閲覧履歴は設定画面で管理でき、「以前見たあのページ」を「ChatGPT」に探させることも可能
- 「Chrome」拡張機能:開いているタブに言及したり、選択したテキストをサイドチャットへ持ち込んだりできる。YouTube動画について質問することや、Webページを右クリックして[Ask ChatGPT]を選ぶこともできる
- 複数リポジトリをまたぐレビュー:マルチフォルダープロジェクトに含まれる全リポジトリと、それぞれの変更行数を一覧表示。[Review]を選べば、レビュー画面を切り替えることなく横断的に差分を確認できる
- [Activity view]:サイドバーに、最近やり取りしたチャットや対応が必要なチャットを表示する新しいビューを追加。ベルのアイコンをクリックするか、[Ctrl]+[Alt]+[U]キーで切り替えられる
- そのほか、対応するブラウザーだけを設定画面に表示するよう改善。パッケージファイルのパスが長い場合におけるWindowsへのインストールの信頼性も高められた
「ChatGPT」デスクトップアプリは現在、公式サイトから無償でダウンロード可能。Windows/Macに対応し、Freeを含むすべてのChatGPTプランで利用できる。



















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