REVIEW(10/05/21)

“Google Earth”内をヘリコプターで飛び回れるブラウザーゲーム“Helicopters”

サンフランシスコの街でお客を乗せて飛び回れ

“Helicopters”“Helicopters”

 “Helicopters”は、“Google Earth”を使ってWebブラウザー上でヘリコプターの操縦を体験できる3Dゲーム。利用には「Google Earth」が必要で、編集部にてIE8および「Firefox」v3.6.3、「Google Chrome」v4.1.249.1064で動作確認した。「Google Earth」を利用したWebアプリケーションを開発しているサイト“Planet in Action”から利用できる。

 サンフランシスコの街を自由に飛び回ることが可能で、各所に設けられたヘリポートでお客を乗せて目的地へ飛び、所持金を増やすのが目的。ただし、時間経過とともに所持金はゆっくりと減っていく上、ビルなどに衝突すると修理代として一気に所持金が減ってしまう。

 操作は[W][S]キーで前進・後退、[A][D]キーで左右への旋回ができるほか、[Shift]キーで上昇、[Ctrl]キーで下降が可能。また、マウスの左ボタンで画面を上下にドラッグして視点を上下へ動かせるほか、左右へドラックすることで旋回できる。さらに、キーボードによる旋回の操作とマウスによる旋回の操作を同時に行えば、左右への平行移動が可能だ。

 ゲームを開始するとまず、オークランド国際空港で操作方法のチュートリアルが始まる。英語によるナレーションと字幕の指示に従ってヘリを操作しよう。チュートリアルは1回最後まで受ければ、次回利用時からスキップされる。

 ゲームで重要になってくるのは、[Tab]キーなどで画面右端から表示されるミニマップ。ミニマップにはヘリの現在位置や進行方向のほか、お客のいるヘリポートが黄色い“T”のマークで表されている。ミニマップと実際の景色を見ながらこの“T”マークを目指そう。

“T”マークに近づいたらヘリポートを探そう“T”マークに近づいたらヘリポートを探そう

 “T”マークの位置に近づいたら円の中に“H”が描かれたヘリポートを探し、円の中に着陸する。着陸後ミニマップの“T”マークをクリックするとフキダシが現れるので、料金などを確認してフキダシ上の“Accept”をクリックし、お客を乗せて離陸しよう。ミニマップ上で赤い“T”マークとして表された目的地のヘリポートへ飛び、着陸すれば料金が所持金に加算される。

フキダシ上の“Accept”をクリックしてお客を乗せるフキダシ上の“Accept”をクリックしてお客を乗せる

赤い“T”マークの目的地までお客を連れて行くと料金をもらえる赤い“T”マークの目的地までお客を連れて行くと料金をもらえる

 ヘリの操縦は簡単で取っつきやすい上、リアルに描かれたサンフランシスコの摩天楼の合間を縫ってヘリを飛ばすのは爽快だ。「Google Earth」をインストールしてあれば、Webブラウザーだけで気軽に遊べるのでぜひ試してほしい。

(長谷川 正太郎)