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13件の脆弱性を修正した「Adobe Flash Player」最新版公開の記事が首位

(11/08/23)

1“Adobe Flash Player”に脆弱性、不正終了や任意コードの実行を許す恐れ【NEWS】(11/08/10)

 米Adobe Systems Incorporatedは9日(現地時間)、Flashコンテンツを再生するためのプラグイン「Adobe Flash Player」に脆弱性が存在すると発表した。現在、脆弱性を修正した「Adobe Flash Player」v10.3.183.5および「Adobe AIR」v2.7.1が、同社のWebサイトで公開されている。

2パーティション編集ソフト「EASEUS Partition Master Home Edition」v9.0が公開【NEWS】(11/08/08)

 フリーのパーティション編集ソフト「EASEUS Partition Master Home Edition」の最新版v9.0が、5日に公開された。本バージョンでは、隣接したパーティションを安全に結合する機能と、未割り当ての領域に残ったデータを完全に消去するワイプ機能が追加された。

3Mozilla Japan、8月16日の「Firefox 6」公開に合わせて“Firefox の灯”を再開【NEWS】(11/08/08)

 一般社団法人Mozilla Japanは8日、「Firefox」の次期バージョン「Firefox 6」の公開に合わせて、休止中のWebサイト“Firefox の灯(ともしび)”を再開すると発表した。なお23日現在、「Firefox 6」公開に伴い“Firefox の灯”も再開されている。

 

(橋本 崇史)