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「Adobe Flash Player 11」「Adobe AIR 3」正式版公開のニュースが首位

(11/10/11)

1「Adobe Flash Player 11」「Adobe AIR 3」がついに正式公開【NEWS】(11/10/04)

 米Adobe Systems Incorporatedは3日(太平洋標準時)、デスクトップPC向けの「Adobe Flash Player 11」および「Adobe AIR 3」の正式版を公開した。「Adobe Flash Player 11」では、これまで“Molehill”というコードネームで呼ばれてきた新しい3DグラフィックスAPI“Stage 3D”を搭載。「Adobe AIR 3」では「Adobe Flash Player 11」の新機能に加え、ネイティブコードで記述されたライブラリを利用できる“Native Extension”などがサポートされている。

2「VMware Player」v4.0が公開、Bluetoothデバイスの共有や仮想HDオーディオが追加【NEWS】(11/10/06)

 米VMware, Inc.は4日(現地時間)、仮想PCソフト「VMware Player」v4.0を公開した。v4.0では、仮想マシンで利用できるメモリが64GBにまで拡大されたほか、ホストOS上のBluetoothデバイスを仮想マシン上のWindowsと共有できるようになった。また、仮想マシン上のWindows Vista/7で、“RealTek ALC888”互換の仮想HDオーディオデバイスが利用可能になった。

3常人には読めないプログラミング言語“Brainfuck”の開発環境「BrainF*ck SDK」【REVIEW】(11/10/06)

 「BrainF*ck SDK」は、プログラミング言語“Brainfuck”の開発環境。“Brainfuck”は、わずか8つの命令記号でありとあらゆるプログラミングを記述できる言語。本ソフトはインタープリターを内蔵しており、その場でソースコードを実行可能。

 

(橋本 崇史)