いまさら聞けないWindows 10のTips

第145回

タスクバー便利化計画! ツールバーの追加でよく使う“サブ”フォルダーに最短アクセス

 度重なるアップデートによって、次第に使いやすさを向上させつつある「Windows 10」。普段、何気なく使っているかもしれませんが、いつのまにか追加された新機能や知らずに過ごしていた便利な機能、隠れた機能なども存在します。本連載では、そんな知っておくと便利なWindows 10のTipsを紹介します。

タスクバーにフォルダーをツールバーとして追加してサブフォルダーをたどれるように

 よく使うフォルダーをタスクバーにピン留めしておくのは、わりと普通に使われる技ですが、本当に使うのってピン留めしたフォルダーそのものではなく、そのフォルダーの配下のサブフォルダーだったりしませんか?

 そんな時に便利なのが、タスクバーに追加できるツールバーの活用です。タスクバーには、標準では表示されていない[アドレス]や[リンク]などのツールバーを追加することができます。

 [アドレス]はクラシカルだし、[リンク]は「Internet Explorer」のお気に入りの[リンク]フォルダーだったりして、ちょっと取り残された機能ではありますが、自分でカスタマイズする分には、まだまだ見捨てたものではありません。

 たとえば、[仕事]フォルダーの配下に[プロジェクトA~Z][取引先A~Z]のようにサブフォルダーを作ってデータを格納している場合であれば、[仕事]フォルダーをツールバーとして追加しておくと、ツールバーをクリックするだけでサブフォルダーを展開し、さらにサブフォルダーの下のサブフォルダーと、どんどん展開できます。

 使い方次第では、よく使うファイルをすばやく開けるようになるでしょう。

タスクバーを右クリックして[ツールバー]から[新規ツールバー]を選択。登録したいフォルダーを選択する
特定フォルダー配下にあるよく使うサブフォルダーを一覧表示し、その中のファイルにすばやくアクセスできる