いまさら聞けないWindows 10のTips

第146回

強制終了、リソース確認、スタートアップ管理とトラブル解決に欠かせないタスク マネージャーを起動する

 度重なるアップデートによって、次第に使いやすさを向上させつつある「Windows 10」。普段、何気なく使っているかもしれませんが、いつのまにか追加された新機能や知らずに過ごしていた便利な機能、隠れた機能なども存在します。本連載では、そんな知っておくと便利なWindows 10のTipsを紹介します。

タスク マネージャーを詳細モードに切り替えて活用しよう

 パソコンで何かトラブルが発生した時、役に立つツールはいくつかありますが、その中でも特によく使うのはタスク マネージャーでしょう。

 起動中のプロセスを表示したり、CPU使用率などのパフォーマンスを確認したり、スタートアップを管理したりと、色々な機能を使える便利なツールとなっています。

 具体的な使い方はあらためて紹介する予定なので、とりあえず起動方法と基本操作を覚えておきましょう。

 はじめて起動した時は簡易表示モードになっているので、まずは詳細モードに切り替えておきましょう。詳細モードでないと、せっかくのタスク マネージャーの機能がほとんど活用できません。

タスクバーを右クリックして[タスク マネージャー]を選択して起動。[Ctrl]+[Shift]+[Esc]キーでも起動できる
はじめて起動した時は簡易表示となっている。起動しているアプリのみが表示される
[詳細]をクリックすると、さらに詳細な情報が表示され、表示できる機能も増える