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アバター姿でWeb会議に参加!「Meta Quest」がPCのマイク&カメラとして利用可能に、「アバターカメラ」も搭載

MR/VRヘッドセット用アプリ「Mixed Reality Link」の新機能

Windows 11 PCと「Meta Quest」をつなぐ「Mixed Reality Link」

 米Microsoftは9月18日(現地時間)、「Meta Quest」をWindows 11デバイスへ接続するアプリ「Mixed Reality Link」のアップデートを発表した。MR/VRヘッドセットに内蔵されたマイクとカメラ、そしてアバターを映した「アバターカメラ」を、Windows側の入力デバイスとして使えるようになる。

 これまでもヘッドセットをディスプレイ代わりにしてWindows 11の仮想マルチモニター環境を映し出すといったことは可能だったが、今回の更新でさらに「マイク代わり」「カメラ代わり」が加わった。

  • Mixed Reality Link Microphone:音声入力用。ヘッドセットのマイクをそのまま使えるため、「Teams」の会議やゲーム、友人とのチャット、AIアシスタントとの会話でも、PCに別途マイクをつなぐ必要がない
  • Mixed Reality Link Passthrough:ヘッドセットの前面カメラの映像を、Windowsのアプリからも利用可能。見ているものを言葉で説明する代わりに、自分の視点のまま相手へ見せられる
  • Mixed Reality Link Avatar Camera:「Meta Quest」のアバターをカメラ映像として利用できる。Webカメラをオンにしなくても、会議や会話で存在感を保てる

 これらを使うには、「Mixed Reality Link」v26.9105.9070.0以降が必要。ヘッドセットをPCへ接続すると、Windows側に上記のマイク・カメラのソースが現れるので、ほかの入力デバイスと同じようにアプリ内で選べばよい。

「Mixed Reality Link」は「Microsoft Store」から無償でダウンロード可能

 「Mixed Reality Link」は現在、「Microsoft Store」から無償でダウンロード可能。対応するヘッドセットは「Meta Quest 3」「Meta Quest 3S」以降で、PC側は「Windows 11 バージョン 22H2」以降が必要だ。