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フリーのピクセルフォント「でんきチップ」がJIS第1水準漢字に対応、2,965文字を追加
ライセンスは「SIL Open Font License」(OFL-1.1)、商用も可
2026年11月5日 11:10
フリーのピクセルフォント「x8y12pxDenkiChip」(でんきチップ)が11月1日、v1.100へとアップデートされた。新たにJIS第1水準漢字2,965文字が追加され、基礎的な日本語テキストを表現できるようになっている。
ピクセルフォント「でんきチップ」ver1.100をリリース!!⚡️
ガッチリ太字なピクセル文字の、漢字収録数が大幅アップ。
JIS第1水準漢字【2965文字】が使えるようになりました🎉↓ここからDL! ライセンスはSIL OFLで引き続き無料!
— 患者長ひっく (@hicchicc)November 1, 2026
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「x8y12pxDenkiChip」は、コンパクトさと力強さにこだわって制作されたというピクセルフォント。幅2pxのガッチリとした太線が骨太感を演出しているが、欧文はプロポーショナルで、数字は6px、かなは8px、漢字は10pxの文字送り幅となっている。アルファベットや数字、かなは縦長で比較的スマート。長い文章にするとギッチリとフォントが詰まり、エネルギッシュな印象を与える。
ピクセルフォントゆえ大幅に簡略化された字形も多く、漢字の正確な画数や読みが必要なコンテンツには不向きだが、デジタルなカッコよさ、太文字のかわいさも同居する魅力的なフォントといえるだろう。
また、縦書きをサポートするのも面白いところ。「魔」という文字では通常のグリフに加え、「广」に「マ」を組み合わせた略字もサポートされている(スタイリスティックセット1(ss01)や私用領域(U+E100)で利用可能)。
ライセンスは「SIL Open Font License」(OFL-1.1)で、商用も含め、無償で利用できる。すでにハングル版などの派生フォントも作られているようだ。
ただし、改変したフォントを単体で公開する場合は、元のフォントと誤認するような命名は避けてほしいとのこと。
そのほかにも、作者のサイト「ゼロピクセルフリーフォント」(x0y0pxFreeFont)では、多くのピクセルフォントが公開されている。興味のある方は是非チェックしてほしい。
ゼロピクセルフリーフォントの漢字あり3書体たち!
— 患者長ひっく (@hicchicc)November 4, 2026
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ソフトウェア情報
- 「x8y12pxDenkiChip」(でんきチップ)
- 【著作権者】
- 患者長ひっく(@hicchicc)氏
- 【対応OS】
- (編集部にてWindows 11で動作確認)
- 【ソフト種別】
- フリーソフト
- 【バージョン】
- 1.100(26/11/01)













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