NEWS(11/09/07 14:22)
「Adobe Flash Player 11」および「Adobe AIR 3」のリリース候補版が公開
64bit版が追加されたほか3DグラフィックスAPI“Stage 3D”を搭載
米Adobe Systems Incorporatedは6日(現地時間)、デスクトップ向けの「Adobe Flash Player 11」および「Adobe AIR 3」のリリース候補(RC)版を公開した。Windows XP/Server 2003/Vista/Server 2008/7などに対応するフリーソフトで、現在同社のラボサイト“Adobe Labs”からダウンロードできる。
RC版の変更点は、安定性の向上のみとなっており、大きな機能の追加や変更はない。また、デスクトップアプリおよびモバイルアプリを開発可能なソフトウェア開発キット「AIR 3 SDK」も更新されており、現在RC版が公開されている。
「Adobe Flash Player 11」では、GPUアクセラレーションを活用した本格的な3DグラフィックスAPI“Stage 3D”が搭載されたほか、64bit版のOSにも対応した。一方、「Adobe AIR 3」では「Adobe Flash Player 11」の新機能に加え、ネイティブコードで記述されたライブラリを利用できる“Native Extension”や、ランライムの同梱配布などがサポートされた。
なお、本RC版はあくまでも開発途上であるため、製品に組み込んだり日常的に利用するといった用途には適していないので注意。
「Adobe Flash Player」
- 【著作権者】
- Adobe Systems Incorporated
- 【対応OS】
- Windows XP/Server 2003/Vista/Server 2008/7など
- 【ソフト種別】
- フリーソフト
- 【バージョン】
- RC 1 11.0.r1.129(11/09/06)
「Adobe AIR」
- 【著作権者】
- Adobe Systems Incorporated
- 【対応OS】
- Windows XP/Server 2003/Vista/Server 2008/7など
- 【ソフト種別】
- フリーソフト
- 【バージョン】
- RC 1 3.0.0.388(11/09/06)