編集後記
2014年7月3日
長谷川 正太郎
今週末は先日かっておいたビニールプールで娘を遊ばせる予定です。はしゃぐ娘が目に見えるようです。子供は水深3cmでも溺れるということを頭の隅にキープしつつ、楽しみたいと思います。
橋本 崇史
アナログゲームを対象とした著名な賞である“ドイツ年間ゲーム大賞”は、今月14日に結果が発表されます。ノミネートされた3作品のうち、『宝石の煌めき』と『キャメル・アップ』は遊んでみました。両者ともタイプが違う作品で、それぞれ良い所があり甲乙つけがたい感じです。好みでいうと『宝石の煌めき』ですが。もう一つの候補作『コンセプト』はまだ遊べていないのですが、こちらはこちらでまったくタイプが違う作品だということで、7月の日本語版発売が楽しみです。
市川 祐吉
電話の使用料が激変しまくっており、個人的にはこれまで殆ど通話するという習慣がなかったのですが、たまにかけると一時間待たされたりしてトンデモな額に達するあれこれのサポートセンターとかにもこれからは掛け放題!というところで値上げされるのは別にいいやという気分に。ですがパケット関係のこの複雑さはどうですか。分け合うとか繰り越すとか分け合う対象になるには有償とかこちらは無償とか複雑すぎて理解の範疇を超えています。いっそ1GB千円、1GBごとに千円アップ、付帯サービスは一切無し、この程度にしてくださるとわかりやすいのですが。
中村 友次郎
というわけで7月から外部スタッフになり、編集後記の位置もここに。一からの出直しです。というかそもそも僕ここに居てもいいんでしょうか。