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独学で音符の読み方を学ぶなら「ドレミファトレーナー」

音符を目で見て音を耳で聞いて鍛える! 読譜の初級者向けトレーニングソフト

(12/09/14)

「ドレミファトレーナー」v0.50「ドレミファトレーナー」v0.50

 音符の読み方を学べるトレーニングソフト。シンプルな画面で使いやすく、音符をまったく読めない人から、かなり読める人まで幅広く対応している。ピアノを始めとした各種楽器の専門教室などに通わず、独学で楽器を練習している人にお勧め。本ソフトは、ピアノのト音記号・ヘ音記号、B♭管トランペット、二つ巻信号ラッパという4種類の音符に対応している。

 音階の範囲は、五線譜の上下に加線する数を1つから3つといった具合で選択できる。まず、まったく音符が読めない人は、音符を目と耳で覚えられるように“音符を表示する”“階名をふる”“音を鳴らす”の3つにチェックを入れ、一音ずつドレミファの順に鳴らしてみよう。ある程度、音符が読めるようになったら“階名をふる”のチェックを外し、さらに“シャッフルする”にチェックを入れて、ランダムに出題される音符の表示と音を頼りに判断してみよう。このように、自分のレベルに応じて各種機能をON/OFFすることでさまざまなトレーニング方法を実践できるのがうれしい。

 操作は矢印キーとスペースキーがメインで、すべての操作をキーボードのみで行う。画面下には各種操作方法が記されているので、迷うことなく直感的に使うことができるだろう。

 読譜はできないがとある曲を弾いてみたいというとき、譜面にドレミファの音階名を書き込む人もいるだろう。しかしそれでは読譜力の向上は期待できないため、本ソフトを使って目と耳で慣らしてみてはいかがだろうか。またピアノ教室などで読譜を習っている人のサポートソフトとしてもお勧めしたい。

【著作権者】
千国 岳広 氏
【対応OS】
Windows 95/Me/2000/XP/Vista/7
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
0.50

(小松 佳那)