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「3DMark」のArm版Windows対応が強化 ~「Speed Way」と「Port Royal」にネイティブ版が追加

メッシュシェーダー機能テストやDirectXレイトレーシング機能テストなどもArm対応

「3DMark」のメニュー画面

 フィンランドのULは、3Dベンチマークソフト「3DMark」のアップデートを6月3日に実施した。このアップデートでは、Arm版Windowsへのサポートが強化されている。

 まず本ソフトに収録されているテストのうち、「Speed Way」と「Port Royal」に、Arm版が追加された。「Speed Way」はSteamから無料でダウンロードできるDemo版でも実行可能だ。また、メッシュシェーダー機能テストやDirectXレイトレーシング機能テストなど5つのテストもArm版が用意された。

 テストを選択するメニュー画面では、Arm版Windowsでネイティブ動作するものには『Arm』、x64エミュレーション経由で動作するものには『x64』のアイコンが表示される。また「3DMark for Enterprise」および「3DMark Reviewers」ライセンスではx64版とArm版のどちらを実行するか選択できるオプションも追加されている。

「Speed Way」の実行結果。x64版(エミュレーション)で実行したかどうかが表示され、falseであればArm版で実行した結果であることがわかる