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「Google Chrome」にセキュリティアップデート、解放後メモリ利用の脆弱性5件に対処
Windows環境にはv151.0.7922.137/.138が展開中
2026年8月12日 17:31
米Googleは8月11日(現地時間)、デスクトップ向け「Google Chrome」の安定(Stable)チャネルをアップデートした。現在、Windows/Mac環境にはv151.0.7922.137/.138、Linux環境にはv151.0.7922.137が展開中。
本バージョンは、5件の脆弱性に対処したセキュリティアップデート。いずれも「Use after free」(解放後メモリ利用)に分類される脆弱性となっている。
- CVE-2026-19556:Use after free in V8
- CVE-2026-19557:Use after free in TabStrip
- CVE-2026-19558:Use after free in Extensions
- CVE-2026-19559:Use after free in HTML
- CVE-2026-19560:Use after free in Blink
深刻度の評価は、いずれも4段階中2番目に高い「High」。速やかにアップデートすることをお勧めする。
デスクトップ向け「Google Chrome」はWindows/Mac/Linuxに対応しており、現在、同社のWebサイトから無償でダウンロード可能。Windows版は、Windows 10/11に対応している。すでにインストールされている場合は自動で更新されるが、設定画面(chrome://settings/help)にアクセスすれば手動でアップデート可能。アップデートを完全に適用するには、「Google Chrome」の再起動が必要だ。














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