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「Microsoft Defender」ウイルス対策が無効、とする誤通知が解消 ~9月17日の更新で修正

マルウェア対策クライアント「4.18.26080.4」へ更新すればOK

「Windows リリース正常性」における当該問題の記載

 米Microsoftは9月17日(現地時間、以下同)、「Microsoft Defender」ウイルス対策の誤通知問題を解決したと発表した。同日に公開された「Microsoft Defender」ウイルス対策の更新(バージョン 4.18.26080.4)で修正されているとのこと。

 この問題は、「Microsoft Defender」ウイルス対策の最新アップデートを適用すると、ウイルス対策が正常に機能しており、設定上もすべて有効と表示されているにもかかわらず、無効になっているという通知が現れるというもの。通知はWindowsの起動時のほか、その後も断続的に現れ、通知の設定をオフにしても表示され続ける。

 同社が影響を受けるプラットフォームとして挙げていたのは、以下の通り。

  • Windows 11 バージョン 26H1
  • Windows 11 バージョン 25H2
  • Windows 11 バージョン 24H2
  • Windows 11 バージョン 23H2
  • Windows 10 バージョン 22H2
  • Windows 10 バージョン 21H2
  • Windows 10 Enterprise LTSC 2019
  • Windows 10 Enterprise LTSC 2016
  • Windows Server 2025
  • Windows Server 2022
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2012

 この問題は8月末から確認されており、同社も認めていたが、ようやく解決された格好だ。

 「Microsoft Defender」ウイルス対策のプラットフォームバージョンは、「Windows セキュリティ」アプリなどから確認できる。

「Windows セキュリティ」アプリの[設定]ページでバージョン情報を調べることが可能
マルウェア対策クライアントのバージョンが「4.18.26080.4」になっていることを確認