マルわかり!Windows 10 Mobileガイド

第31回

ディスプレイの文字が小さくて見えない!Windows 10 Mobileでの対処方法

サイズ設定の変更で自由に調整可能

 Windows 10 MobileはモバイルOSとしての基本的な機能を備えているだけでなく、タッチパネル搭載のWindows 10パソコンに近い操作感で利用できるのが特徴だ。本連載ではWindows 10 MobileのTipsの他、OSを取り巻く旬の話題などを日替わりで紹介する。

自分にとって最適な倍率に変更

 Windows 10 Mobileは画面上のテキストや項目といったサイズを、ディスプレイ解像度に応じて変更することが可能だ。筆者が使用しているVAIO Phone Bizの解像度は1,080×1,920ピクセルだが、既定値で250%が選択されている。

「設定」を起動し、[システム]-[ディスプレイ]と順にタップして開く
“このディスプレイ上のテキスト、アプリ、項目のサイズ”にあるスライダーで文字サイズなどを調整できる

 設定変更後はWindows 10 Mobileの再起動が必要となる。VAIO Phone Bizの場合、175~300%のサイズから選択可能だ。選択できるサイズはデバイスによって異なっており、例えば1,440×2,560ピクセルの解像度を持つデバイスは250~450%まで選択できるようだ。

スライダーを左右に動かして任意の倍率に変更したら、[適用]ボタンをタップする
確認をうながすメッセージが現れたら、[今すぐ再起動]ボタンをタップ。これでWindows 10 Mobileの再起動が始まる

 下図は175%と300%に変更した状態でスタート画面と「Microsoft Edge」を起動したものだが、その差は明白だ。自分にとって最適な倍率に変更してほしい。

175%に設定した状態のスタート画面と「Microsoft Edge」。Webページは情報量が増えて便利だが、いかんせん文字が小さすぎる
300%に設定した状態のスタート画面と「Microsoft Edge」。既定値が250%のため、あまり変化を感じないかもしれない

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