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「LibreOffice 25.8.5」が公開 ~60件以上の問題を解決して安定性向上

クロスプラットフォームで動作するオープンソースのオフィス統合環境

「LibreOffice 25.8.5」がリリース

 The Document Foundationは2月19日(中央ヨーロッパ時間)、「LibreOffice 25.8.5」を公開した。
「LibreOffice 25.8」シリーズ5番目のマイナーアップデートで、60件以上もの問題とリグレッション(機能後退。前のバージョンで利用できていた機能が利用できなくなること)を解決。安定性が向上した。

 「LibreOffice」は、クロスプラットフォームで動作するオープンソースのオフィス統合環境。オープンなドキュメント仕様「Open Document Format」(ODF)をサポートするほか、「Microsoft Office」とも高い互換性をもつ。現在は公式サイト「www.libreoffice.org」から無償でダウンロード可能で、Windows版は窓の杜ライブラリからもダウンロードできる。

 ちなみに、今回リリースされた「LibreOffice 25.8.5」は、既存機能の改善に注力した安定(Still)版だ。テクノロジー愛好家やパワーユーザーであれば、最新(Fresh)版である「LibreOffice 26.2」をお勧めする。

 「LibreOffice 26.2」ではMarkdown形式でのインポートとエクスポートがサポートされたほか、「Microsoft Office」との相互運用性向上、表計算アプリ「Calc」におけるコネクター対応とパフォーマンス向上といった改善を享受できる。