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フリーのオフィス統合環境「LibreOffice 26.2.2」と「LibreOffice 25.8.6」が同時公開

PDF書き出し時の問題などの不具合を修正

「LibreOffice 26.2.2」「LibreOffice 25.8.6」を公開

 The Document Foundationは3月26日(中央ヨーロッパ時間)、「LibreOffice 26.2.2」「LibreOffice 25.8.6」を公開した。

 「LibreOffice」は、クロスプラットフォームで動作するオープンソースのオフィス統合環境。オープンなドキュメント仕様「Open Document Format」(ODF)をサポートするほか、「Microsoft Office」とも高い互換性をもつ。現在は公式サイト「www.libreoffice.org」から無償でダウンロード可能で、Windows版は窓の杜ライブラリからもダウンロードできる。

 「LibreOffice 26.2.2」は最新(Fresh)版で、パワーユーザー向けに最新機能を実装している。今回のアップデートでは、86件のバグが修正された。一方、「LibreOffice 25.8.6」は既存機能の改善に注力した安定(Still)版で、企業や安定性を重視するユーザー向け。今回のアップデートにより、27件のバグを修正している。いずれも、PDFの書き出し時の不具合やmacOSにおけるクラッシュの問題などが対処された。