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“de:code 2018”の参加受け付けが開始 ~Microsoftの最新技術に触れられる有償イベント
リーフレットや稟議書テンプレートも公開。今なら早期割り引きで参加可能
2018年2月19日 14:13
日本マイクロソフト(株)は16日、ITエンジニア向け有償イベント“de:code 2018”の参加受け付けを開始した。5月22日から2日間にわたり東京で開催される。
“de:code”は、Microsoftの技術動向を日本のITエンジニアへ紹介する年次イベントで、今回の“de:code 2018”が5回目。“AI”や“Data”など6つのトラックからなる100以上のセッションを通じ、同社の最新技術やその動向、運用や活用の方法などを学ぶことができる。同社のお膝元・シアトルで5月7日から3日間にわたり開催される大規模イベント“Microsoft Build 2018”で発表される最新情報に触れることもできる。
参加費用は80,000円(税抜き、以下同)。4月24日までに参加登録を完了すれば、早期割り引き価格の68,000円で参加できるほか、団体割引や資格保有割引などが受けられる。社内稟議に役立つリーフレットやテンプレートも提供されているので役立てたい。
5 月 22 日、23 日開催「de:code 2018」の事前登録受付が本日よりスタートしました!https://t.co/MZas5trFmf#decode18pic.twitter.com/AuKJ6WA7Id
— Microsoft デベロッパー (@msdevjp)2018年2月16日