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“de:code 2019”の参加受け付けが開始 ~Microsoftの最新技術に触れられる有償イベント

稟議書テンプレートも公開

テクニカルカンファレンス“de:code 2019”の参加受け付けが開始

 日本マイクロソフト(株)は2月28日、ITエンジニア向け有償イベント“de:code 2019”の参加受け付けを開始した。5月29日から2日間にわたり東京で開催される。

 “de:code”は、Microsoftの技術動向を日本のITエンジニアへ紹介するテクニカルカンファレンス。今回の“de:code 2019”が6回目の開催となる。

 “de:code 2019”では多くのセッションやプログラムを通じ、“AI”や“Mixed Reality(HoloLens)”、“サーバレス”、“コンテナー”、“IoT”といった旬のテクノロジーを知ったり、学んだり、体験できる。また、同社のお膝元・シアトルで5月6日から3日間にわたり開催される大規模イベント“Microsoft Build 2019”の最新情報に触れることもできる。

 参加費用は通常価格で80,000円(税抜き、以下同)。4月24日までに参加登録を完了すれば、早期割り引き価格の68,000円で参加できるほか、団体割引や資格保有割引などが受けられる。また、社内稟議のためのテンプレートも提供されている。