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Windows 11にパッチをあてるとMIDI機器でトラブル、一部メーカーの製品で報告が相次ぐ
新しいMIDIスタック「Windows MIDI Services」が原因か
2026年3月12日 10:45
Windows 11の更新プログラムが原因で、一部メーカーのMIDI製品で不具合が報告されているとのこと。(株)サウンドハウスが3月10日、注意を喚起するアナウンスを発表した。
不具合が報告されているWindows バージョンは、以下の通り。製品は正常に検出されるが物理的なコントロールが機能しない、MIDI機器のファームウェアを更新しようとすると処理が停止し、操作できなくなるなどのトラブルが生じるという。
- Windows 11 バージョン 24H2
- Windows 11 バージョン 25H2
この問題の影響を受けるメーカーからも不具合に関するアナウンスが出ているので、参照のこと。
- Hotone:一部Windows 11ユーザー様におけるファームウェア更新不具合について
- AKAI:MIDI コントローラーは検出されましたが、Windows Update 後に応答しなくなりました
- M-Audio:MIDI コントローラーは検出されましたが、Windows Update 後に応答しなくなりました
- Solid State Logic:Windows Update Causes UF8 and UF1 to stop working
問題の原因は、2026年1月のWindows非セキュリティプレビュー更新プログラム「KB5074105」以降でWindows 11で展開中の新しいMIDIスタック「Windows MIDI Services」にあるようだ。
このMIDIスタックはオープンソースで開発されており、問題は個別に対処されている。メーカー側のドライバーアップデートで解決されたり、「Windows MIDI Services」側で修正されたりと製品によって対応はまちまちなので、Microsoftのブログ記事も参照しながら情報収集にあたるとよいだろう。














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