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一般提供となった「Copilot Keyboard」に初のアップデート ~「いま」「あした」で日時を変換
辞書のインポート/エクスポートに対応、不要な候補の削除も可能に
2026年6月1日 08:05
日本マイクロソフト(株)は5月29日、日本語入力システム(IME)「Copilot Keyboard」の一般提供(GA)後初となるアップデートを発表した。今回のアップデートでは、以下の4つの新機能が導入されている。
辞書データのインポート/エクスポート
長年にわたって育ててきたユーザー辞書データをエクスポートしてバックアップしたり、別のPCにインポートして引き継いだりできるようになった。PCの買い替え時などに重宝するだろう。
日時の変換・入力
「いま」「きょう」「あした」「あさって」「げつようび」と入力するだけで、対応する日時の候補が表示されるようになった。メールや議事録で日付けを記入する場面は多く、カレンダーを開いて確認する手間がなくなる。
辞書データの更新
システム辞書が最新のデータに更新された。最近よく使われるようになった言葉やニュースで頻繁に登場する固有名詞、新しい言い回しがカバーされており、とくに今回は人名が強化されているとのこと。
「Copilot Keyboard」は、同社が昨年10月にベータ版を公開し、現在は正式版として提供しているIME。継続的に更新される語彙データで新語や人名、地名などを快適に変換できる点、「Copilot Search」を統合して変換候補ウィンドウで単語の意味を調べられること、お馴染みの「カイル」くんなど、かわいらしいキャラクターをあしらったテーマ機能などが特徴だ。Windows 11専用で、現在「Microsoft Store」から無償でダウンロードできる。

























