Windows Insider Preview

タスクバーに続き[スタート]画面も改善、押しつけがましい“おすすめ”廃止、ユーザー名も表示オフ可能に

Experimentalチャネルでテスト開始

 このコーナーでは、「Windows 11 Insider Preview」ビルドでテストされている最新のOS機能を紹介します。ただし、テストの結果、紹介した機能が製品版OSに搭載されないこともあります。あらかじめご留意ください。

刷新された[個人用設定]-[スタート]設定ページ

 米国時間5月29日にExperimentalチャネルでリリースされた「Windows 11 Insider Experimental Preview」Build 26300.8553では、[スタート]画面でさまざまな改善が実装されている。上下左右どこでも置けるタスクバーを導入したときにアナウンスされていた改善だ。

 同社はOSの品質改善を掲げており、今回のアップデートはその一環となる。動作のノイズになったり集中を妨げる要素を減らし、ユーザーが好みの挙動を選べるようにすることが目標だ。

  • [スタート]画面の「おすすめ」セクションの名称を「最近利用」に変更
  • 設定ページで「ピン留め」、「おすすめ」(最近利用)、「すべて」の表示可否を個別に切り替えられるように
  • [スタート]画面の大きさを選べるように。現行OSで提供されている「自動(既定)」に加え、「小」または「大」を選べる
  • [スタート]画面で自分の名前とプロフィール画像を非表示にするオプションを追加

 これにあわせ、[個人用設定]-[スタート]設定ページも刷新された。まだ一部項目の翻訳が間に合っていないが、これはいずれ改善されるだろう。

「おすすめ」セクションは「最近利用」に
[スタート]画面の大きさを「小」または「大」(もしくはディスプレイに応じた「自動」)から選べるように
[スタート]画面で自分の名前とプロフィール画像を非表示に
まだ一部項目の翻訳が間に合っていないが、これはいずれ改善されるはず