Windows Insider Preview

理想のデスクトップ探求が簡単に! タスクバーの位置、ボタン配置、サイズの設定が集約

Experimentalチャネルで設定画面がさらに改善

 このコーナーでは、「Windows 11 Insider Preview」ビルドでテストされている最新のOS機能を紹介します。ただし、テストの結果、紹介した機能が製品版OSに搭載されないこともあります。あらかじめご留意ください。

[個人用設定]-[タスク バー]設定ページの[タスク バーの動作]セクションが改善

 米国時間6月26日にExperimentalチャネルでリリースされた「Windows 11 Insider Preview」Build 26300.8758では、タスクバーの設定が改善されているとのこと。

 プレビュー版「Windows 11」では、タスクバーをデスクトップの上下左右好きなところへ配置できる機能や、タスクバーのアイコンを小さくしてデスクトップの作業領域を広げる小さいタスクバー(Small Taskbar)がテスト中だ。これらのオプションは、いずれも[個人用設定]-[タスク バー]設定ページの[タスク バーの動作]セクションに集約されている。

 しかし、小さいタスクバーの設定は[タスク バーの動作]セクションの最下部にあり、好みのタスクバー、タスクバーアイコンの設定を探るとき、上下に大きくスクロールする必要があった。

 最新ビルドではこの問題が解決され、タスクバーの位置、タスクバーアイコンの配置(左揃え・中央揃え)、タスクバーのサイズ(Taskbar size)の3つがセクションの一番上にまとめられた。これら3つのオプションを変更するとリアルタイムでタスクバーへと反映されるため、理想のタスクバー環境を見つけるのが簡単になる。

タスクバーをデスクトップ左端へ配置、タスクバーのサイズは「小」(Small)にした例
タスクバーをデスクトップ上端へ配置、タスクバーのボタンは「左揃え」にした例