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ディスク占有率の高速可視化ツール「WizTree」、Windows on Armに対応
v4.32が公開
2026年8月10日 13:05
フォルダーやファイルのディスク占有率を可視化するツール「WizTree」が8月5日、v4.32へとアップデートされた。本バージョンでは、「Windows on Arm」のサポートが明記された。「Prism」エミュレーションを介した動作で、ネイティブ実行ではないものの、arm64 CPU搭載デバイスでも動作することが公式に確認された。
また、CSVファイルのインポートまわりも改善された。これまではインポートしたCSVにフィルターを適用しても値の再計算を行わず、CSVのデータを尊重する仕組みになっていた。これはCSVデータが現在のフォルダー・ファイル構造を正確に反映していない場合を考慮した仕様だったが、本バージョンでは“完全”な反映を検知した場合に再計算が有効化されるようになった。また、Linuxのパス形式で生成されたCSVをインポートする際に、スラッシュ「/」がバックスラッシュ「」へ自動変換されるようになった。
そのほかにも、さまざまな改善・不具合修正が行われている。
「WizTree」は、ディスク利用状況を分析するツール。NTFSファイルシステムのマスターファイルテーブル(MFT)へダイレクトにアクセスすることで高速な動作を実現しているのが特徴だ(NTFS以外のドライブやネットワークドライブにも対応)。結果はフォルダーツリーの棒グラフや「ツリーマップ」で表示され、どのフォルダーやファイルがディスクスペースを消費しているのかが一目でわかる。
ダウンロードは公式サイト「diskanalyzer.com」や窓の杜ライブラリから可能。個人利用に限り無償で、商用利用には「Supporter Code」(25米ドルから)の購入が必要となる。
ソフトウェア情報
- 「WizTree」
- 【著作権者】
- Antibody Software Limited
- 【対応OS】
- 64bit版を含むWindows XP/Vista/7/8/10/11
- 【ソフト種別】
- フリーソフト(個人利用のみ無料)
- 【バージョン】
- 4.32(26/08/05)














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