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「Windows Terminal Preview」が四半期リリースに復帰、設定の検索やキーのGUI編集に対応
正式版v1.24はコマンドパレットが改善、英語キーワードでもコマンドがマッチ
2026年3月10日 10:43
米Microsoftは2月26日(現地時間)、「Windows Terminal Preview 1.25」をリリースした。
「Windows Terminal」(ターミナル、wt.exe)は、Windowsに標準搭載されているターミナルアプリ。タブインターフェイス、マルチプロファイル、GPUレンダリングなどに対応するモダンな設計になっており、古い「コマンド プロンプト」の代替として利用できる。
「GitHub」でホストされているオープンソースプロジェクトで、ライセンスは「MIT」。バイナリはリリースページや「Microsoft Store」から無償でダウンロードできる。信頼性とパフォーマンスの向上に注力するとして四半期ごとのリリースサイクルが一時停止されていたが、本バージョンよりまた以前のリリースサイクルに復帰するようだ。
「Windows Terminal Preview 1.25」における主な変更は、以下の通り。
- 設定の検索:設定オプションが増えてきたことから、画面左上に検索ボックスを設置。すべての組み込みオプションに加え、カラースキーム、プロファイル、拡張機能なども横断して検索できる
- キーバインディングの編集:アクションに割り当てるキーボードショートカットをGUIで編集可能に。JSON形式の設定ファイルを編集しなくて済む
- ターミナルアプリ「Kitty」のキーボードプロトコルを組み込みサポート:[Esc]キーと[Ctrl]+[[]キーの区別など、より正確なキー入力情報をアプリに伝達。[Shift]+[Enter]キーなども扱えるようになり、モダンCLIツールとの親和性が向上
また、正式版の「Windows Terminal」もv1.24へとアップデートされた。コマンドパレットが改善され、たとえば日本語版「Windows Terminal」で英語キーワードを入力しても、コマンドがマッチするようになった。

















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