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「Microsoft Store CLI」が登場、ターミナルでストアのアプリを検索・導入・更新

わざわざGUIの「Microsoft Store」アプリを起動する必要なし

「Microsoft Store」アプリの新しいコマンドラインインターフェイス「Microsoft Store CLI」

 米Microsoftは2月11日(現地時間)、公式ブログ「Windows Developer Blog」で、最近「Microsoft Store」に導入された改善を発表した。開発者向け分析ツールや「Microsoft Store Web Installer」の強化に加え、新しいコマンドラインインターフェイス「Microsoft Store CLI」が紹介されている。

  「Microsoft Store CLI」(store.exe) は、「Microsoft Store」に掲載されているアプリをターミナルから検索・インストール・更新できるようにするもの。わざわざGUIの「Microsoft Store」アプリを起動する必要がなくなるので、コマンドラインに慣れたユーザーにとっては魅力だ。

 おもなコマンドは以下の通り。詳細なヘルプは「store --help」コマンドで参照できる。

  • store browse-apps:上位のアプリをカテゴリやマーケット、言語ごとに一覧表示
  • store browse-games:上記コマンドのゲーム版
  • store install:アプリをインストール
  • store installed:インストールされているアプリを一覧表示
  • store update:指定アプリを更新
  • store search:アプリを検索
  • store show:指定アプリの情報を表示
  • store similar:指定アプリに関連するアプリを表示

 執筆時のバージョンはv22601.1401.2.0。まだプレビュー版という扱いのようだが、アプリ管理の自動化などに役立ちそうだ。

「Microsoft Store」アプリの検索

 そのほかにも、アプリ バッジを作成するWebツールなどが新たに利用可能。これを利用すると、「Microsoft Store」からアプリをダウンロードするためのバッジを生成し、自分のWebサイトに貼り付けることができる。