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「Copilot in Outlook」がリスケに対応 ~予定がバッティングしたら自動で日時調整

いつでもよい軽いミーティングならば「Copilot」に任せてしまおう

同社のアナウンス

 米Microsoftは2月27日(現地時間)、「Copilot in Outlook」のアップデートを発表した。競合した予定(イベント)を「Copilot」が自動でリスケジュールできるようになる。まずは企業向けの新しい「Outlook」(Windows/Web)に展開される。

 「Copilot」による自動リスケは、個人の予定と1対1のミーティングが対象(グループミーティングの日程変更までは行えない)。イベントを作成する際に専用のオプションを有効化しておけば、予定がバッティングしてしまった場合に「Copilot」が自動で日程を調整してくれる。許容時間帯も設定できるので、意図しない日時にリスケジュールされる心配もない。「Copilot」が変更した内容は、通知パネルで確認したり、修正することができる。

「Copilot in Outlook」の自動リスケオプション

 いつでもよい軽いミーティングであれば、「Copilot」に日時調整を任せてしまうことでスケジュール管理の負担を大きく削減できるだろう。

 なお、競合判定の対象となるのはイベントのステータスが「予定あり」「他の場所で仕事中」の場合だけだ。「仮の予定」であれば競合扱いにはならない点には注意したい。