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クラシック版「Outlook」でマウスカーソルが消失……復活方法をMicrosoftが案内

「OneNote」や他の「Microsoft 365」アプリでも報告あり

同社のアナウンス

 米Microsoftは2月19日(現地時間)、クラシック版「Outlook」アプリで新たな問題が発生していることを明らかにした。ウィンドウ上にマウスポインターを移動させると、カーソルが消えることがあるという。

 同社は現在、この問題を調査中。「OneNote」や他の「Microsoft 365」アプリでも報告されているが、「Outlook」に比べると影響は小さいようだ。

 カーソルが見えなくなっても消えてしまったわけではなく、たとえばメール一覧にマウスカーソルを移動(ホバー)させれば、その下の項目がハイライト(色が変わる)される。そのため、そのままクリックすれば項目の選択は可能。また、この操作で再びマウスポインターが表示されるようになることもあるようだ。

 また、一旦「PowerPoint」を開き、編集可能なウィンドウにマウスカーソルを移動させてから「Outlook」に戻すと、マウスポインターが復活することがあるという。OSの再起動も有効であるようだ。

 なお、Microsoftは現在、「Outlook」アプリの世代交代を進めている。支障がないのであれば、クラシック版から新しい「Outlook」アプリに切り替えるのがおすすめだ。