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クラシック版「Outlook」で送信メールに不具合、一部非ASCII記号が「?」に

Microsoftが回避策を案内

同社のアナウンス

 米Microsoftは2月13日(現地時間)、クラシック版「Outlook」アプリで新たな問題が発生していることを明らかにした。メールに“拡張文字”を書き込むと、疑問符として表示されることがあるという。

 報告された例としては、登録商標(®)、アクセント付き文字(é、ü、ñ等)、ポンド通貨(£)、ウムラウト(ä、ë、ö等)、その他の非ASCII記号などがある。「バージョン 2601」(Build 19628.20150)以降で発生しているようだ。

 同社は現在、この問題を調査中。当面の回避策として「Outlook Web Access」(OWA)または新しい「Outlook」アプリを利用する方法のほか、一時的にバージョンダウンする方法、送信メッセージのエンコードを自動で選択するオプションを無効化する方法の3つを案内している。詳しくは公式ドキュメントを参照のこと。

 なお、Microsoftは現在、「Outlook」アプリの世代交代を進めている。支障がないのであれば、クラシック版から新しい「Outlook」アプリに切り替えるのがおすすめだ。