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POP接続のクラシック版「Outlook」が正常に終了しない問題、「KB5074109」が引き金か

応答不能、フリーズの報告も。Microsoftが問題を調査中

同社のアナウンス

 米Microsoftは1月15日(現地時間)、クラシック版「Outlook」アプリで新たな問題が発生していることを明らかにした。「Windows 11 バージョン 24H2/25H2」の2026年1月セキュリティパッチ「KB5074109」を適用した環境でPOPアカウントプロファイルを利用している場合に、クラシック版「Outlook」が正常に終了しないとの報告が寄せられているという。つまり、クラシック版「Outlook」アプリを閉じると再起動することができない。

 また、一部のユーザーからはクラシック版「Outlook」アプリが応答しなくなったり、フリーズする症状も報告されている。

 同社は現在、この問題を調査中。現時点ではまだすべての症状を把握できていないが、詳細がわかり次第、サポートドキュメントを更新して伝えるとしている。

 なお、Microsoftは現在、「Outlook」アプリの世代交代を進めている。支障がないのであれば、クラシック版から新しい「Outlook」アプリに切り替えるのがおすすめだ。