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Microsoft、2026年1月のWindowsセキュリティパッチの問題を解決するパッチを緊急公開
リモート接続アプリの接続・認証、一部デバイスのシャットダウン・休止にトラブル
2026年1月19日 08:11
米Microsoftは1月17日(現地時間)、2026年1月のセキュリティ更新プログラムで発生したトラブルを解決するためのパッチを定例外(OOB)で公開した。「Microsoft Update カタログ」を介して提供中だ。
- Windows 11 バージョン 25H2/24H2:KB5077744
- Windows 11 バージョン 23H2:KB5077797
- Windows 10 バージョン 22H2 ESU/Windows 10 Enterprise LTSC 2021:KB5077796
- Windows Server 2025:KB5077793
- Windows Server 2022:KB5077800
- Windows Server 2019/Enterprise LTSC 2019:KB5077795
今回リリースされた更新プログラムでは、2026年1月のセキュリティパッチを適用した環境でリモート接続アプリケーションの接続や認証が失敗する問題が解決されている。「Azure Virtual Desktop」や「Windows 365」といったクラウドデスクトップ環境へ接続するためのアプリ「Windows App」などが影響を受ける。
また、「Windows 11 バージョン 23H2」では「Secure Launch」デバイスの一部がシャットダウン・休止(ハイバネーション)できず、デバイスが再起動してしまう問題も解決されている。「Secure Launch」は仮想化ベースのセキュリティ(VBS)を用いてファームウェアレベルでデバイスをマルウェアから保護し、安全にOSを起動するセキュリティ機能。おもに企業環境で用いられる。
なお、これらの問題の影響を受けない環境では、本パッチのインストールは不要だ。
2026年1月のセキュリティパッチではそのほかにも、POP接続のクラシック版「Outlook」が正常に終了しない問題が確認されている。この問題はまだ調査中となっている。















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